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以前コマンド:resizeの話になったのは、この関数のせい。特に面白みのない関数だけど貼っとく。
function! s:fit_qflist() let curwinnr = winnr() let len = len(getqflist()) if len == 0 | return | endif for winnr in range(1, winnr('$')) execute winnr . 'wincmd w' if &buftype == 'quickfix' execute ':resize' len break endif endfor execute curwinnr 'wincmd w' endfunction
おれの目がくさってるだけかもしれんが、Vimballが文字コードをまったく意識せずに保存してくれちゃってる気がする。ぜーんぶ統一してくれちゃってる気がする。たぶん、気のせいだよな。気のせいじゃなかったら、「いいかげんにしてくれ」ってなるな。
nnoremap <silent> go :<C-u>call append(line('.'), repeat(' ', virtcol('.')-1))<CR>j nnoremap <silent> gO :<C-u>call append(line('.')-1, repeat(' ', virtcol('.')-1))<CR>k
「~でよくね?」「~は~すべき」「~するともっと良いよ」など、意見求む。
予想される意見とそれへの反応。
col()をvirtcol()に修正。
(文脈にあった)賢いインデントをしてほしいわけじゃなく「カーソルのあるその桁のちょうど一行下/上から書き始めたい」という場合を想定したマップなんですけど、そういう面で見たときはどうでしょうか?