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vimのpluginをflatにplugin直下に並べてると、どのpluginがどのファイル使っているのかさっぱりわからず、pluginの管理ができないので、これは何とかしないとなぁと。近いうちに、id:ns9tksさんが書いてる方法を導入しよう。
そもそも大文字でsnippetの補完しようとしてませんでした。壮大に勘違いしてました snippet名が辞書に登録されてて、それがでていて、補完候補として表示されたと勘違いしてました orz...
snippetは大文字での補完なんですね。これはスニペットだけしかでてこないので確かにわかりやすいですね。
自分の使い方は、以下のような感じです > Shougoさん
vim hoge.pl (suspend) テストなどする fg 編集 編集終わったら:wq
複数のfiletypeを一気にbufferに開いて, buffer jumpしながら移動して開発。vimは立ち上げっぱなし。
vim **/*.{pm,tt2, css} fuzzyfinderでbuffer移動 screen移動してテスト screen移動でvimの開発用windowに戻る
大きすぎるプロジェクトは、小さなスクリプトの場合と同じ方法で編集してます。
tagsは、言語別にライブラリのtag(gems, cpan用などなど)を用意していて、頻繁には更新してないです(モジュールインストールしたらやるくらいです)。Webアプリ用などのプロジェクト用のtagはつくってないです。bufferに開いて読み込んでいるので、それを使って補完してます。
自分が気になったのは、「小さなスクリプトの場合(1ファイル)」のケースで、 サンプルなどの小物を作るときにvimを毎回起動して終了させる使い方だと、cacheの時間が結構気になるなぁと(あくまでtagsのファイルが大きい場合で、dictionaryだけであればさほど気になりませんでした)。
Webアプリの場合(複数のファイルを一気にbufferに開く場合)は、まだneocomplcacheで試してないんですが、vimは落とさないのでcacheタイミングは起動時1回(filetype毎に1回)あれば十分で、そこが遅くてもあまり気にならないなぁと思ってます。
Ver.3.08候補版では、:NeoComplCacheCachingTagsを実行するまでキャッシュしないようにしてみました。お試しください。
http://github.com/Shougo/neocomplcache/tree/e80234101ff1e3428d040c80fc3f92bad5a31d69
ちなみに、タグ補完より、インクルード補完を使った方が便利だと思います。
http://d.hatena.ne.jp/thinca/20091026/1256569191
ちなみに、